LP構成の完全テンプレート【業種別】ファーストビュー・CTAの作り方も解説

「成果が出るLP構成 業種別テンプレート解説」というタイトルが中央に配置された、青を基調としたアイキャッチ画像。PCとスマートフォンの画面でLPの構成案が示され、「ファーストビュー」「CTA」「悪い例」といったチェックポイントや、右肩上がりのグラフが描かれています。右下には「ONETEC LP制作 3万円〜 CV重視」というサービス内容が記載されています。
目次

この記事でわかること

  • LPの基本構成要素と順番
  • 業種別の構成テンプレート
  • 成果が出るファーストビューの作り方
  • CTAの設置場所とコツ
  • 悪いLP構成の具体例と改善策
  • プロに依頼する場合の費用目安

LPの基本構成要素

成果の出るLPには、共通した構成パターンがあります。ユーザーの心理に沿って情報を並べることで、自然にCVへ誘導できます。

基本の8ステップ構成

① ファーストビュー ページを開いた瞬間に見える範囲。キャッチコピー・サブコピー・CTA・画像で構成。「何のページか・誰のためか」を3秒で伝える。

② 共感・課題提示 ターゲットが抱えている悩み・課題を言語化する。「こんなことで困っていませんか?」という形式が効果的。読者に「これは自分のことだ」と感じさせる。

③ 解決策の提示 課題に対する解決策として、自社サービス・商品を提示する。「だから私たちが解決します」という流れで自然につなぐ。

④ サービス・商品の特徴 他社との違い・強み・独自の価値を伝える。機能説明ではなく、ユーザーが得られるベネフィットで伝えることが重要。

⑤ 実績・信頼性 導入実績・お客様の声・メディア掲載・資格・認定などを掲載。「本当に効果があるのか?」という不安を解消する。

⑥ よくある質問(FAQ) 購入・申し込みを躊躇させる疑問を先回りして解消する。価格・期間・サポート・解約条件などをQ&A形式で整理。

⑦ CTA(行動喚起) 「今すぐ申し込む」「無料相談はこちら」など、具体的な行動を促すボタン・フォーム。複数箇所に設置する。

⑧ 補足情報・会社概要 運営会社の情報・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記など。信頼性を補完する。


業種別LPテンプレート

サービス・コンサルティング系LP

① ファーストビュー
 →「〇〇の悩みを解決する、〇〇サービス」
② こんな悩みありませんか?(3〜5項目)
③ 解決策の提示(サービス概要)
④ 選ばれる3つの理由
⑤ サービス内容・料金プラン
⑥ 導入事例・お客様の声
⑦ よくある質問
⑧ CTA(無料相談・お問い合わせ)
⑨ 会社概要

物販・EC系LP

① ファーストビュー
 →「商品名+最大のベネフィット+キャンペーン情報」
② 商品の特徴(Before/After)
③ 成分・素材・製造工程の説明
④ お客様の声・レビュー
⑤ 他商品との比較表
⑥ 購入者特典・保証
⑦ よくある質問
⑧ CTA(今すぐ購入・カートに入れる)

セミナー・イベント系LP

① ファーストビュー
 →「セミナー名・日時・会場・定員」
② こんな方におすすめ
③ セミナー内容・アジェンダ
④ 登壇者プロフィール
⑤ 参加者の声
⑥ 参加費・申し込み方法
⑦ よくある質問
⑧ CTA(今すぐ申し込む)

採用LP

① ファーストビュー
 →「どんな会社で・どんな仕事をするか」
② 会社のビジョン・ミッション
③ 仕事内容・一日の流れ
④ 社員インタビュー
⑤ 福利厚生・待遇
⑥ 選考フロー
⑦ よくある質問
⑧ CTA(エントリーはこちら)

ファーストビューの作り方

ファーストビューはLPで最も重要な要素です。ユーザーはページを開いた瞬間の3秒以内に「このページは自分に関係あるか」を判断し、関係ないと判断すれば即座に離脱します。

ファーストビューに必要な4要素

① メインキャッチコピー 「誰の・どんな悩みを・どう解決するか」を一言で伝える文章。具体的な数字や結果を入れると効果的です。

  • 悪い例:「高品質なサービスをご提供します」
  • 良い例:「3ヶ月で検索流入を2倍に。中小企業専門のSEO対策」

② サブコピー メインキャッチコピーを補足する1〜2文。ターゲットをさらに絞り込み、信頼性を追加します。

③ メインビジュアル サービス・商品・利用シーンを表す画像または動画。テキストと同じ方向性のビジュアルを選ぶことで、メッセージが強化されます。

④ CTAボタン ファーストビュー内にCTAボタンを必ず設置します。スクロールしなくても行動できる状態にしておくことが重要です。

ファーストビューの改善チェックリスト

  • 3秒以内に「何のページか」が伝わるか
  • ターゲットが「自分のことだ」と感じるコピーか
  • CTAボタンが目立つ色・サイズになっているか
  • スマホ表示でも崩れていないか
  • 読み込み速度が遅くないか

CTAの設置のコツ

CTAはLPのゴールです。設置場所・デザイン・文言の3つを最適化することで、CVRが大きく変わります。

CTAの設置場所

最低限設置すべき3箇所:

  1. ファーストビュー内
  2. サービス内容・特徴の直後
  3. ページ最下部

ページが長い場合は、スクロールの途中にも追加します。目安として、縦スクロール3回に1回はCTAが目に入るように設計しましょう。

CTAボタンの文言

悪い文言:

  • 「送信する」
  • 「クリック」
  • 「詳細はこちら」

良い文言:

  • 「今すぐ無料相談する」
  • 「30秒で申し込む」
  • 「無料でお試しを始める」

ユーザーが「次に何が起きるか」をイメージできる具体的な文言にすることで、クリック率が上がります。

CTAボタンのデザイン

  • 色: 周囲と対比する目立つ色(オレンジ・赤・緑が効果的)
  • サイズ: スマホでも押しやすい大きさ(高さ48px以上推奨)
  • 余白: ボタン周囲に十分な余白を確保する

悪いLP構成の具体例

NG例1:課題提示なしにいきなり商品説明

「弊社の〇〇サービスは、最新技術を使った高品質な……」

ユーザーは「で、自分の悩みは解決できるの?」と感じて離脱します。まず共感・課題提示でユーザーの心を掴んでから、解決策を提示する順番が重要です。

NG例2:CTAが1箇所だけ(ページ最下部のみ)

ページを最後まで読んだユーザーしかCTAに到達できません。途中で「申し込もう」と思ったユーザーがCTAを見つけられずに離脱するケースが多発します。

NG例3:信頼性の根拠がゼロ

お客様の声・導入実績・数字・メディア掲載が一切ない場合、ユーザーは「本当に効果があるの?」という不安を解消できません。特に初めて接触するユーザーへの信頼構築は必須です。

NG例4:スマホ最適化されていない

LPへのアクセスの60〜70%はスマートフォンです。PC用に作ったLPがスマホで崩れていたり、文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすると、大半のユーザーを取り逃がします。

NG例5:情報が多すぎて読む気が失せる

「伝えたいことを全部詰め込んだ」LPは、ユーザーに情報処理の負担をかけます。LPに必要なのは「このサービスを選ぶ理由」だけです。不要な情報はそぎ落とし、1つのメッセージに集中させましょう。


ONETECのLP制作について

ONETECでは「見てもらい、読ませ、行動させる」構成設計を重視したLP制作を行っています。

テンプレートベースの低価格プランから、構成設計・ライティング込みの本格オリジナルLPまで対応。A/Bテストの改善提案にも対応しています。

プラン内容費用
テンプレートLP素材・原稿支給3〜8万円
オリジナルLP構成設計・ライティング込み10〜20万円
コーディングのみデータ支給1〜5万円

「広告を出しているのに成果が出ない」「LP構成をプロに設計してほしい」という方は、まずは無料相談からお気軽にどうぞ。


まとめ

  • LPの基本構成は「ファーストビュー→課題→解決策→特徴→実績→FAQ→CTA」の8ステップ
  • ファーストビューは3秒で「誰のための何か」を伝えることが最重要
  • CTAは最低3箇所(ファーストビュー・中間・最下部)に設置する
  • 悪いLPの共通点は「課題提示なし・CTAが少ない・信頼性ゼロ・スマホ非対応」
  • ONETECなら3万円〜、CV重視のLP制作に対応

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